
ハロウィンの夜、この世のどこかで魔界への扉が開きます。

このたび悪魔城では姫君シスターB様の結婚披露宴が執り行われることとなり魔女一同にも招待状が届きました。

余興で魔法を披露するようにとのことです。
ミツキ魔女「で、そのお相手は?」
モーティシア「透明人間だそうよ」

その頃、ジェニー魔女は何かやらかしたようで地下室の掃除を命じられていました。
早くしないと間に合いません。

「そうだ、ほうきを増やせばいいんだわ」
魔法も少しだけ上達したようです。
25・29日の記事への拍手ありがとうございました。
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